キャラバンCV350ワイドボディーに3人乗りはありません。よって荷室にはリアシートが付いています。今回の改造の趣旨は「夫婦でいく車中旅」というコンセプトなのでリアシートを取外す必要がありました。ネットやYouTubeなどで調べるとリアシートを取外すと乗員定数が6人から3人にかわるので構造変更が必要とのことでした。あるユーチューバーさんの動画によって「はじめての構造変更は余裕をもって二日で考えましょう」とのアドバイス通り、所轄の陸運局に偵察に行きました。

場内見取り図

偵察には昨年自作したススキエブリワゴン車で出かけました。ネットなどで検索したら下調べに一日、検査に一日で行くと余裕があって良いと書かれていたのでアドバイスに従いました。新年二日目のせいか駐車場もひっそりとしていて少し拍子抜けでした。受付の担当官も親切で有難かったです。ついでに代書屋さんに行って代書料金などについても聞きました。本来、検査の申し込みはネットで行えるそうですが受付窓口①で二日後に予約をしてもらいました。https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do

受付
運転席後方に二つの窓

今回、日産キャラバンCV350ワイドボディー購入の理由は3点あります。ひとつに標準幅ではスペースが物足りなかったこと、ふたつに荷室に窓が欲しかったこと、最後に横風で煽られたときに車軸が長い方が安定するかとの思いからです。

書類1
書類2
書類3
書類4
書類5

構造変更の書類は上記の5枚です。結構書くところが多かったので代書屋さんで記入をお願いすることにしました。必要なのは車検証、自賠責保険証、判子だという事が分かりました。またスペアタイヤを取外して重量を軽くできることも教えてもらいました。ここで年末に行った床工事をやり直すことに決めて帰路につきました。

関東運輸局千葉運輸支局袖ヶ浦自動車検査登録事務所の検査場遠景

検査当日は余裕を見て早めに家を出たので開所時間8:45に着きました。受付①に行き検査予約票を提出すると第一ターンに空きがあるとのことですぐに検査を受けられることになりました。次にナンバーセンターにある代書屋さんに写真の書類を提出すると2500円で綺麗な書類が出来上がりました。同じくその場所で登録印紙と審査証紙を2100円を支払ってから受付①に戻り書類一式を提出します。係官から検査場のコース3入口に向かうように指示されました。

イケメンの検査官

自動車検査票1の裏面に記載してありましたが場内は写真やビデオを許可なくとることは出来ませんとのことですがユーチューバーが検査場内動画をアップしていますが隠し撮りなのでしょうか?  場内の看板を見ると検査官に対する威嚇的な行為や暴力などがあるそうです。皆さん親切で真面目な検査官なのに心無い人がいるものだと残念です。 検査場に入る前に外観検査などを行いました。キャンピングカーへの変更の場合はここでキャンピングカーの構造要件を確認するとのことです。

検査場内

検査場は初めての場合はハザードランプを点けるようです。優しい女性の検査官が最後まで案内してくれますので問題なく検査を受けられました。検査が合格したのでコース1に戻り登録のための検査が行われました。

新しい車検証を頂きました

登録検査が終わると重量税を納めるためナンバーセンターに戻り収入印紙を購入して添付し受付②に書類一式を提出します。すると暫くして受付③に呼ばれて新しい車検証と受付番号札を交換して終了です。8時50分受付から10時の車検証の交付まで1時間10分という速さでした。来年は8ナンバーの申請にまた来ますとお別れを言い帰路に着きました おわり